いまどき

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バズるってどういう意味?

SNSを見ていると「バズる」という表現をよく目にしますが、バズるってどういう意味なのでしょう?語源は蜂がブンブン飛び回る音「プログラムにバグが見つかった」という時に使われる「バグ=bug」は虫のことなので、それに語幹の似ている「バズる」も虫に由来するのかと思いきや、こちらはただの虫ではなく、蜂、それも蜂がブンブン飛び回る音が語源でした。「ブンブンいう、ブンブン飛ぶ、忙しく動き回る、がやがや言う、うわさする、ざわつく、ざわめく」といった意味の英語「buzz」は、特定の話題についてSNSを通じてたくさんの人が噂をしたり、意見を述べ合う状態を表すネットスラングです。若い人だけではなく、いい年をしたお父さんお母さん世代でもSNSのチェックに忙しい昨今では、ちょっとした話題で簡単にバズっちゃうというわけです。マーケティングの手法もともとはバズマーケティングという広告手法の一つです。意図的にバズる状態を作り出し、それを利用してモノやコトの知名度・話題性を高めて売り上げにつなげようという狙いです。現在、バズらせる手段として有効なのが、スマホ版の口コミツールであるTwitterやInstgramです。...
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フロマージュって何?

スイーツで「フロマージュ」というと「チーズケーキ」のようなイメージが広がっていますが、本当にそれで正解なのでしょうか?そもそも、フロマージュって何?フロマージュ=チーズケーキ?実はフロマージュとは、フランス語でチーズのことです。フロマージュ=チーズ、です。この言葉が入ってきたときに、新種のスイーツだと心躍った方も多いでしょう。しかし、単にフランスではチーズのことをフロマージュと言います。ですから、「フロマージュ=チーズケーキ」というイメージを持つのは間違いとになります。フランス語でチーズケーキのことを表現するときは、◯タルト・オ・フロマージュ(tarte au fromage)◯ガトー・オ・フロマージュ(gateau au fromage)になります。チーズの話チーズというのは、動物の乳に菌や酵素を加えて、凝固させて乳清を取り除き、改めて乳酸菌やカビで発酵と熟成させて作られるものです。日本でも最近は大企業のチーズだけではなく、各地で地元の乳を使って作るご当地チーズが誕生していますが、牛乳王国フランス語では、1000以上のフロマージュが存在しています。それだけフランスではフロマージュの出...
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パンケーキとホットケーキの違いは何?

パンケーキとホットケーキの違いは何でしょう?ここ数年パンケーキの流行が続いてます。人気の秘密としては、 フルーツやクリームとのコラボが美味しい ホットケーキのように重たくないから カロリー的にもいいんじゃない? パンケーキの方がオシャレだしなどの理由があります。ホットケーキは甘い物、パンケーキは甘くないと区別している方もいます。違いはこの甘さ?との見方もできますが、果たしてホットケーキとパンケーキは違うものなのか?それとも同じものなのでしょうか?ホットケーキのホットって何?ホットケーキのホットは、「熱い」ではなく日本語でいうところの「温かい」のイメージです。実は国内でホットケーキミックスを発売した時に、温かなケーキのようなものを家庭で簡単に作ることができる---そんな宣伝文句として「ホットケーキ」という表現が考案されたと言われています(諸説あり)。ですから、ホットケーキというのは日本だけの言葉だと言えますパンケーキとホットケーキは同じということで、ホットケーキもパンケーキであり、国内でのホットケーキミックスの販促のため、パンケーキミックスではなくホットケーキミックスにしたと考えて良いで...
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タコスってどんな食べ物?

タコスはメキシコ料理の定番メニュー。トリティーヤという柔らかい生地に具材を巻いて食べるファストフードです。ハードタコスいやいや、私が知っているタコスは、U字型の固い皮に具材を詰めて食べていたよ、そんな口コミもあります。それも確かにタコスですが、どちらかというと正式なメキシコ料理ではなく、テクス・メクス料理と表現されるメキシコ風のアメリカ料理になります。固い皮は柔らかいトリティーヤを揚げたものです。柔らかいトリティーヤに包んで食べるタコスがアメリカに取り入れられて、固い皮で食べるアメリカンなタコスに変身したというわけです。どちらもタコスであり、お好きなテイストが選べるのもメリットです。タコスの語源タコスのタコはスぺイン語で包むと言う意味です。具材をトルティーヤで包むのなら何でもタコということになり、その複数形としてタコスと表現をしています。タコスの主役のトルティーヤですが、すりつぶしたとうもろこしを水で溶いて、薄く焼いたものです。小麦粉での代用もできますが、食感としては、とうもろこしの方がもちっとしています。厳密に言うと、でんぷん質が多いためであり、食材とのマッチ感も良くなります。多彩な...
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タピるといえば?

「ちょっとタピって行く?」「うん、タピる」若い人の間では普通に交わされる会話ですが、「タピる」の意味、わかりますか?答えは「タピオカティーを飲む」ことです。なんでも省略して日常会話に取り入れるのが日本の伝統ですが、タピオカティーまで既に動詞化して使われていたとは驚きですね。タピオカって何?タピオカティーと言えば、ミルクティの中にプチプチのタピオカが入った飲み物。国内に入ってきたのは1983年。台湾で国民的な人気のお茶専門店、春水堂(チュンスイタン)のタピオカミルクティーが日本に上陸しました。以来、人気のロングセラーとなり、今ではコンビニでも楽しめます。中でも一番人気はファミリーマートのタピオカです。今ではすっかり定番メニューになったタピオカですが、実は原料は芋です。キャッサバと言う種類で、原産は南米。熱帯雨林気候、サバンナ気候で主に栽培されます。大量生産が可能であり、安定供給ができるため、日本全国での需要にも対応できるというわけです。キャッサバって怖いって噂知ってる?キャッサバには、シアン化合物が含まれています。シアン化合物は有毒成分のため、生食は厳禁です。輸入の際にはきちんと加工され...